ご自宅で焼き上げる本格ハンバーグ
ハンバーグの旨みを最大限楽しんでもらうために、製造直後に生のまま真空パックし、急速冷凍でおいしさを閉じ込めた状態でお届けしますので、いつでもご家庭で焼きたてのジューシーさが味わえます。
一つずつ丁寧に成形したハンバーグ
ふわっとした食感と形にこだわり、手間をおしまず一つひとつ丁寧に手作業でつくることで、理想のおいしさを生み出しています。
神戸牛の旨みを網脂で包み込んだあらびきビーフハンバーグ
神戸牛を100%使用した網脂で旨味を包み込んだあらびきハンバーグ。粗挽きにした神戸牛の生ハンバーグを、網脂で包み込んだお肉のジューシー感とビーフの旨味を味わえます。 香りの高い白トリュフのオイルとだし醤油に刻んだ黒トリュフを加えたトリュフ醤油をつけて召し上がりください。
お肉の原料にこだわり、肉の挽き目にこだわる
神戸牛のモモ肉とバラ肉を13mmの粗挽きミンチにして使用。肉を食べるという感覚でゴロっとした食感が味わえ、噛めば噛むほどにあふれ出す牛肉の旨味感じるハンバーグです。
ハンバーグの旨味を引き立てるトリュフ醤油
ソースをつけずにそのまま召し上がりいただき、そのあとに、トリュフ醤油と一緒に召し上がりください。香りの高い白トリュフのオイルにだし醤油をブレンドして、刻んだ黒トリュフを合わせたトリュフ醤油はより一層リッチな味わいをお楽しみいただけます。
網脂でハンバーグを包み込む
網脂は、牛や豚などの内臓周りについている網状の脂で、さっぱりとした料理に網脂を巻いて、味をまろやかにするのに使われます。フレンチなどで使用される場合が多く、赤身肉やヒレ肉などを包んで焼くときに使用しクレピーヌとも言われます。
ハンバーグを網脂で包み込んで焼くとパサつかずに脂の甘みがのって美味しくなります。
ハンバーグ調理方法
①冷蔵庫で解凍後(約8時間)、袋から取り出してください。
②取り出したハンバーグを一度パンパンと形を整えて、真ん中を指でくぼませます。
③フライパンを温めて油を引きハンバーグをのせて中火で約1分。弱火にして3分経ったら、焦げ目がついているのを確認して裏返して弱火で3分焼き、両面に焦げ目をつけます。
④両面に焦げ目が付いたら水を大さじ3杯(約45cc)入れて蓋をし、3分蒸し焼きにします。
裏返して蓋をし弱火で3分焼きます。
⑤最後にもう一度裏返し、蓋をして火を止め余熱で5分。ハンバーグを箸などで刺して透明な肉汁が出たら焼きあがりの合図です。